ロイヤルカナン療法食【消化器サポート】とは?評判・口コミも紹介!犬ver

ツッチー

こんにちは!愛玩動物看護師のツチノコです!

今回のテーマはロイヤルカナンより出されている療法食「犬用の消化器サポートについて」です!

「名前からお腹に優しいフードということはわかるけど。。。」

「具体的にどんなフードなんだろう?」

こう思われてる方もいるのではないでしょうか。

そんな「消化器サポート」について今回は解説していきます。

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目次

療法食とは

そもそも療法食というのはどんなフードなのでしょうか?

まず、ペットフードには「総合栄養食」「間食」「療法食」「その他の目的食」があります。

療法食の定義としては次のようになります。

療法食

獣医師が犬や猫の疾病の治療などを行う際、人間の場合と同様に、栄養学的なサポートが必要な場合があります。
「療法食」とは、治療の内容の合わせてフード中の栄養成分の量や比率が調節され、治療を補助する目的で使用されるフードで、獣医療において獣医師の指導のもとで食事管理に使用されることを意図したものをいいます。

引用元:一般社団法人ペットフード協会公式HPより

今回はそんな療法食について解説していきます!

消化器サポートとは

消化器サポートとは嘔吐や下痢などの消化器疾患を抱えている犬に与える療法食です。

特徴として

  • 消化性が高い原材料が使われている。
  • 少ない食事量でも必要なカロリーや栄養素が充分に摂取できるように調整されている。
  • 他のフードに比べ脂肪がかなり抑えられているのフードがある。

などが挙げられます。

他にも消化器疾患に対してフードのラインナップが豊富なことがロイヤルカナンの消化器サポートの特徴です。

消化器サポートの種類

消化器サポートにはドライが5種類、缶詰が2種類、リキッドが2種類あります。

ドライフード

  1. 消化器サポート・・・消化器症状を呈する犬に使うフード
  2. 消化器サポート(低脂肪)・・・低脂肪食が必要な犬に使うフード
  3. 消化器サポート(低脂肪)小型犬用S・・・低脂肪食が必要な犬に使う小粒のフード (Dライン)
  4. 消化器サポート(高繊維)・・・高繊維摂取が必要な犬に使うフード
  5. 消化器サポート(パピー)・・・消化器症状を呈する子犬に使うフード (Dライン)

缶詰

  1. 消化器サポート(低脂肪)缶・・・低脂肪食が必要な犬に使う缶詰
  2. 消化器サポート(パピー)缶・・・消化器症状を呈する子犬に使う缶詰 (Dライン)

流動食

  1. 消化器サポート(高栄養)リキッド・・・カロリー要求が高い犬に使う流動食
  2. 消化器サポート(低脂肪)リキッド・・・低脂肪食が必要な犬に使う流動食

Dラインとは通常では購入できないフードで、動物病院で案内がある動物病院コードがないと買えないベッツホームデリバリーという専用のネット通販でしか買えません。

それでは、それぞれの違いを詳しく解説していきます。

消化器サポート

犬用消化器サポ─ト

ベーシックな消化器サポートで、消化器症状の犬に与えることが主な目的のドライフードです。

キブル(ドライフードの粒のこと) はやや大きめですが、消化性が高い食材、可溶性食物繊維を使用しており、お腹に優しいフードになっています。

原材料

米、肉類(鶏、七面鳥)、コーン、動物性油脂、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、卵パウダー、酵母および酵母エキス、ビートパルプ、大豆油、魚油(EPA/DHA源)、植物性繊維、サイリウム、フラクトオリゴ糖、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖源)、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(タウリン、DL-メチオニン)、ゼオライト、ミネラル類(Cl、Na、K、P、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、D3、コリン、E、C、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、B6、B1、B2、ビオチン、葉酸、B12)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)

規格1kg / 3kg
原産国フランス
成分(保証分析値)たんぱく質 23.0 %以上
脂質 18.0 %以上
粗繊維 2.9 %以下
灰分 7.2 %以下
水分 9.0 %以下
食物繊維6.7 %
ビタミン(1kg中)ビタミンA 18,000 IU/kg
ビタミンD 31,000 IU/kg
ビタミンE 500 mg/kg
カロリー含有量
(代謝エネルギー)
412 kcal/100g

消化器サポート(低脂肪)

犬用消化器サポ─ト(低脂肪)

脂肪が他のフードよりも抑えられていることが特徴のフードです。

低脂肪食が求められている犬に使用することが推奨されています。

原材料

米、肉類(鶏、七面鳥、ダック)、小麦、大麦、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、ビートパルプ、動物性油脂、酵母および酵母エキス、魚油(オメガ3系不飽和脂肪酸〔EPA+DHA〕源)、サイリウム、フラクトオリゴ糖、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖源)、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン、L-リジン)、乳化剤(グリセリン脂肪酸エステル)、ゼオライト、ミネラル類(Cl、Na、K、Zn、P、Mn、Fe、Ca、Cu、Se、I)、ビタミン類(コリン、E、C、ビオチン、A、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、B6、B1、B12、B2、D3、葉酸)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)

規格1kg / 3kg / 8kg
原産国韓国
成分(保証分析値)たんぱく質 20.0 %以上
脂質 5.0 %以上
粗繊維 2.8 %以下
灰分 6.6 %以下
水分 10.5 %以下
食物繊維8.4 %
ビタミン(1kg中)ビタミンA 18,000 IU/kg
ビタミンD 31,000 IU/kg
ビタミンE 500 mg/kg
カロリー含有量
(代謝エネルギー)
347 kcal/100g

消化器サポート(低脂肪)小型犬用S

犬用消化器サポート(低脂肪)小型犬用S

脂肪が他のフードよりも抑えれているのが特徴のフードです。

消化器サポート(低脂肪)よりもキブルが小さく大きいキブルが食べにくい小型犬に配慮したフードになっています。

犬用消化器サポートと比べ脂肪が約65%カットされています。

原材料

米、肉類(鶏、七面鳥)、小麦、大麦、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、ビートパルプ、動物性油脂、酵母および酵母エキス、魚油(EPA/DHA源)、サイリウム、フラクトオリゴ糖、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖源)、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(タウリン、DL-メチオニン、L-リジン)、乳化剤(グリセリン脂肪酸エステル)、ゼオライト、ミネラル類(Cl、Na、Ca、K、P、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、D3、コリン、E、C、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、B6、B1、B2、ビオチン、葉酸、B12)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)

規格1kg / 3kg
原産国フランス
成分(保証分析値)たんぱく質 20.0 %以上
脂質 5.0 %以上
粗繊維 2.8 %以下
灰分 6.8 %以下
水分 10.5 %以下
食物繊維8.4 %
ビタミン(1kg中)ビタミンA 18,000 IU/kg
ビタミンD 31,000 IU/kg
ビタミンE 500 mg/kg
カロリー含有量
(代謝エネルギー)
346 kcal/100g

消化器サポート(高繊維)

消化器サポート(高繊維)

粗繊維、食物繊維が他のフードよりも入っているフードです。

食物繊維の増量が好ましい場合の下痢や大腸性疾患の犬へのフードになってます。

繊維が多く入っていますが、フード自体は高消化性のものになっています。

原材料

肉類(鶏、七面鳥、ダック)、米、植物性繊維、動物性油脂、コーン、小麦、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、コーングルテン、ビートパルプ、大豆油、魚油(EPA/DHA源)、小麦粉、サイリウム、酵母および酵母エキス、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、フラクトオリゴ糖、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖源)、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン、L-リジン)、ゼオライト、ミネラル類(Cl、K、Na、Ca、P、Zn、Mn、Fe、Cu、Se、I)、ビタミン類(コリン、E、C、ビオチン、A、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、B6、B12、B1、B2、D3、葉酸)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)

規格1kg / 3kg / 8kg
原産国韓国
成分(保証分析値)たんぱく質 21.0 %以上
脂質 14.0 %以上
粗繊維 12.2 %以下
灰分 7.8 %以下
水分 10.5 %以下
食物繊維20.8 %
ビタミン(1kg中)ビタミンA 18,000 IU/kg
ビタミンD 31,100 IU/kg
ビタミンE 415 mg/kg
カロリー含有量
(代謝エネルギー)
323 kcal/100g

消化器サポート(パピー)

消化器サポート(パピー)

子犬の時に使うフードです。

子犬に使うため、他の消化器サポートシリーズよりもタンパク質・脂質・カロリーが高く、子犬の栄養要求量、お腹に配慮した配慮したフードになっています。

キブルも消化器サポートの中で1番小さいものになっており、子犬でも食べやすいようになっています。

その他にもふやけやすくなっているという特徴もあります。

原材料

米、肉類(鶏、七面鳥)、動物性油脂、コーン、豚タンパク、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、ビートパルプ、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、卵パウダー、大豆油、魚油、酵母および酵母エキス、サイリウム、フラクトオリゴ糖、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖及びβーグルカン源)、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(タウリン、DL-メチオニン、L-リジン)、ゼオライト、β-カロテン、ミネラル類(Cl、P、Ca、K、Na、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、D3、コリン、E、C、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、B6、B1、B2、ビオチン、葉酸、B12)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)

規格1kg
原産国フランス
成分(保証分析値)たんぱく質 27.0 %以上
脂質 20.0 %以上
粗繊維 2.3 %以下
灰分 8.7 %以下
水分 9.0 %以下
食物繊維6.2 %
ビタミン(1kg中)ビタミンA 18,000 IU/kg
ビタミンD 31,100 IU/kg
ビタミンE 525 mg/kg
カロリー含有量
(代謝エネルギー)
423 kcal/100g

消化器サポート(低脂肪)缶

消化器サポート(低脂肪)缶

消化器サポート(低脂肪)のウェットフードです。

高脂血症など低脂肪の食事が求められる犬に使用するウェットフードになっています。

犬用の消化器サポートと比べると脂肪が約70%カットされています。

原材料

豚肉、米粉、コーン、コーンフラワー、鶏肉、セルロース、ビートパルプ、調味料(アミノ酸等)、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖源)、魚油、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン、グリシン)、増粘安定剤(増粘多糖類)、ゼオライト、ミネラル類、ビタミン類

規格200g
原産国オーストリア
成分(保証分析値)たんぱく質 6.1 %以上
脂質 0.5 %以上
粗繊維 2.5 %以下
灰分 1.9 %以下
水分 76.6 %以下
食物繊維2.8 %
ビタミン(1kg中)ビタミンA 45,000 IU/kg
ビタミンD 3,190 IU/kg
ビタミンE 200 mg/kg
カロリー含有量
(代謝エネルギー)
98 kcal/100g

消化器サポート(パピー)缶

消化器サポート(パピー)

消化器症状を呈する子犬に使うウェットフードです。

ウルトラソフトムースというムース状になっていて子犬でも食べやすくなっています。

栄養要求量が高い子犬に使用するためタンパク質や脂質も他のウェットフードに比べ高いのも特徴です。

原材料

鶏肉、豚肉、豚タンパク、米粉、セルロース、加水分解タンパク(鶏、七面鳥、ダック)、カゼインカルシウム、魚油、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖及びβーグルカン源)、調味料(アミノ酸等)、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、β-カロテン、アミノ酸類(グリシン、タウリン、メチオニン)、増粘安定剤(増粘多糖類)、ゼオライト、ミネラル類、ビタミン類

規格195g
原産国オーストリア
成分(保証分析値)たんぱく質 8.0 %以上
脂質 3.8 %以上
粗繊維 1.8 %以下
灰分 2.4 %以下
水分 81.5 %以下
食物繊維1.4 %
ビタミン(1kg中)ビタミンA 7,500 IU/kg
ビタミンD 3,140 IU/kg
ビタミンE 130 mg/kg
カロリー含有量
(代謝エネルギー)
103 kcal/100g

消化器サポート(高栄養)リキッド

犬用消化器サポート(高栄養)リキッド
出典:ロイヤルカナン公式HP

高栄養・高消化性に調整されたの流動食です。

人間でも牛乳を飲んでお腹を壊してしまう方がいるように、犬にも乳製品を摂るとお腹を壊してしまう乳糖不耐性の子がいます。

そんな乳糖が少ない低乳糖ミルクを使っている消化器サポートリキッドは犬の体にとって飲みやすいものになっています。

しかし、乳製品にアレルギーを持っている犬には使うことが推奨されません。

原材料

低乳糖ミルク、マルトデキストリン、植物性油脂、カゼインカルシウム、セルロース、加水分解乳清タンパク、魚油(オメガ3系不飽和脂肪酸〔EPA+DHA〕源)、β-カロテン、アミノ酸類(L-アルギニン、タウリン、L-システイン)、乳化剤(グリセリン脂肪酸エステル)、ミネラル類 (Ca、K、P、Na、Cl、Mg、Zn、Fe、Se、Cu、Mn、I)、ビタミン類 (コリン、E、C、ナイアシン、B5、B2、葉酸、B1、B6、A、ビオチン、D3、B12)

規格200ml
原産国フランス
成分(保証分析値)たんぱく質 6.3 %以上
脂質 4.4 %以上
粗繊維 2.8 %以下
灰分 1.4 %以下
水分 74.5 %以下
食物繊維2.0 %
ビタミン(1kg中)ビタミンA 5,000 IU/kg
ビタミンD 3,480 IU/kg
ビタミンE 250 mg/kg
カロリー含有量
(代謝エネルギー)
147 kcal/100ml

消化器サポート(低脂肪)リキッド

消化器サポート(低脂肪)リキッド

脂肪制限が必要な犬の使用される流動食です。

高栄養リキッドに比べ脂肪が約60%もカットされています。

この製品で使われているミルクも低乳糖のため、犬にとって優しくできています。

これも同様に、乳製品にアレルギーを持っている犬には使うことが推奨されません。

原材料

低乳糖ミルク、マルトデキストリン、カゼインカルシウム、濃縮大豆タンパク、サンフラワーオイル、魚油(オメガ3系不飽和脂肪酸〔EPA+DHA〕源)、菜種油、アミノ酸類(L-アルギニン、タウリン)、乳化剤(グリセリン脂肪酸エステル)、ミネラル類(Ca、K、Cl、Na、P、Mg、Zn、Fe、Se、Cu、Mn、I)、ビタミン類(コリン、E、C、ナイアシン、B5、B2、葉酸、ビオチン、D3、B1、B6、B12、A)

規格200ml
原産国フランス
成分(保証分析値)たんぱく質 6.3 %以上
脂質 0 %以上
粗繊維 1.0 %以下
灰分 1.2 %以下
水分 81.1 %以下
食物繊維0 %
ビタミン(1kg中)ビタミンA 3,700 IU/kg
ビタミンD 3,224 IU/kg
ビタミンE 181 mg/kg
カロリー含有量
(代謝エネルギー)
105 kcal/100ml

どんな犬が使えるの?

消化器症状を呈する犬に使うことができます。

ただし、消化器症状全般に消化器サポート全て使えるわけではありません。

下痢にも種類があるようにそれぞれ使える。使えない。があるので個人の判断で使用せずに、獣医師の判断で使用することが望ましいです。

どんな犬が使えないの?

消化器サポートは脂肪を多く含む食事を与えてはいけない犬には推奨されていません。

しかし、消化器サポート(低脂肪)は逆に低脂肪食を必要とする犬に推奨されています。

消化器サポート全体でこの犬に使うことができる!とは一概には言えません。

必ず獣医師の指示のもと使用するようにしましょう。

どこで買えるの?

どのフードがどこで購入できるのか簡単に表にしてみました!

上から、ドライフード、ドライフード(Dライン)、ウェット、リキッドの順に表示してあります。

消化器サポート消化器サポート
(低脂肪)
消化器サポート
(高繊維)
ペット
ショップ
 購入可 購入可 購入可
ネット
ショップ
  購入可 購入可 購入可
ベッツ
ホーム
デリバリー
 購入
不可
 購入
不可
 購入
不可
動物病院 購入可 購入可 購入可
ドライフード(通常)
消化器サポート(低脂肪)
小型犬用S
消化器サポート(パピー)
ペット
ショップ
 購入不可購入不可
ネット
ショップ
 購入不可購入不可
ベッツ
ホーム
デリバリー

 購入可

購入可
動物病院 購入可購入可
ドライフード(Dライン)
消化器
サポート
(低脂肪)缶
消化器
サポート
(パピー)缶
ペットショップ 購入可 購入不可
ネットショップ 購入可 購入不可
ベッツホーム
デリバリー
 購入不可 購入可
動物病院 購入可 購入可
ウェットフード
消化器
サポート
(低脂肪)
リキッド
消化器
サポート
(高栄養)
リキッド
ペットショップ  購入可購入可
ネットショップ  購入可  購入可
ベッツホーム
デリバリー
  購入
不可
  購入
不可
動物病院  購入可  購入可
リキッド
  • Dライン製品は動物病院で貰える病院コードがないと、ベッツホームデリバリーでは購入できません。購入したい場合は動物病院に相談してみてください。

ペットショップやネットショップでも買える製品は多々あります。

しかし、療法食はあくまでも動物の状態を見ながら提供される食事療法のための薬のようなものです。

療法食は療法食を出されたかかりつけ医で購入することを推奨します

実際の口コミ

実際にTwitterに投稿されているツイートを一部紹介します。

https://twitter.com/mkw48_az/status/1360181916436058114?s=21&t=lDXObji2hyHJpuyUkXC3qQ
https://twitter.com/toypoodle2wan/status/1297663285550964736?s=21&t=lDXObji2hyHJpuyUkXC3qQ

数種類の消化器サポートについて投稿されていましたが、「食べてくれた」「飲んでくれた」など

全く食べないという投稿は少なかったです。

療法食ですが、食べないと意味がないので食べてくれるのは嬉しいですね。

まとめ

いかがでしたか?

たくさん種類があり、混乱するかともいますが、これを機に

少しでも消化器サポートについて知り愛犬のために役立てていただけたら嬉しいです。

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この記事を書いた人

現在動物病院勤務 動物看護師5年目
飼い主様とペット達のために有益な情報を発信します。
資格:認定動物看護師 動物栄養管理士2級 愛玩動物管理士準2級 etc...

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